高知市薊野 うえた歯科医院では、安全なインプラント・歯科治療を心がけるため、院内にCTを設置しています。
            
        
        
        
        
             
            
                
                
                    歯を失う以前の快適さを取り戻したいとお望みの方に
                
                
                
                    あなたにあった入れ歯で、快適な食生活を
                
                
                
                    セルフケアとプロケアで虫歯のない健康な歯に
                
                
                
                    しっかりしたプラークコントロールで歯周病にまけない歯と歯ぐきに
                
             
         
        
            
            
                
                 
                
                
                        
                        
                        【インプラントについて】
                        
                        
                        インプラントには誰でもできるの?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    年齢や健康状態、骨の状態などにより、インプラント治療に適していない方もまれにいらっしゃいます。
                                    当院ではCT撮影・コンピュータ解析により、詳しい診断を行っております 。
                                
                             
                         
                        治療には、入院しなければならないですか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    インプラントの本数にもよりますが、通常30分から90分で完了します。インプラント治療では入院の必要はありません。手術を行う場合でも当日に帰宅できますのでご安心ください。
                                
                             
                         
                        アレルギーの心配はありませんか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    人工歯根(インプラント)に使用されるチタンは、生体親和性にすぐれている素材のため、アレルギーを起こしにくいといわれています。
                                
                             
                         
                        歯が1本もない場合でもインプラントで対応できますか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    歯の本数に関わらずインプラントは可能です。入れ歯がガタガタして不便な方は、数本のインプラントを
                                    埋入することで安定して使用できるようにする方法もあります。
                                
                             
                         
                        インプラントは長持ちしますか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    生着したインプラントは十分な手入れをして、定期的にかみ合わせのチェックやメンテナンスを受けていただければ長持ちします。
                                    インプラントの上部に使用する歯はセラミック製など、非常に丈夫で壊れにくく、
                                    万一壊れたとしても作り直しができますのでご安心ください。
                                
                             
                         
                        
                        
                        【虫歯などの一般歯科について】
                        
                        
                        何もしなくてもズキズキ痛い・暖かいものがしみます
                        
                             
                            
                                
                                
                                    虫歯において、何もしない状態で歯が痛む場合また暖かいものがしみる場合、虫歯が神経に達している可能性が大いに考えられます。
                                    この場合、歯の中の神経が虫歯に侵されていて、神経を抜く治療が必要となる可能性が大きいです。
                                    放っておくとだんだんと痛みはひいてくるのですが、これは神経が死んでしまうからです。こうなると、骨にまで影響したり、歯がぼろぼろになってしまって歯を抜かなければならなくなりますので、
                                    できればこのような状態になる前に治療されることをお勧めします。
                                
                             
                         
                        冷たいものが歯にしみます
                        
                             
                            
                                
                                
                                    虫歯の場合は:虫歯によって痛みを感じるのは、虫歯によって歯の中にある神経のところまでの距離が縮まるからです。冷たいものが少ししみる程度の虫歯の治療としては、比較的小さな金属や、プラスチックの材料で治すことができます。
                                    しかし、虫歯の大きさと痛さには関係がない場合も多く、全然痛くなかった虫歯を治療してみたら、神経の治療になってしまったと言う事もあります。
                                    知覚過敏の場合は:知覚過敏によって痛みを感じるのは、歯肉が下がって象牙質が露出してきている場合がほとんどです。歯は外側から「エナメル質」「象牙質」「歯髄」の三層構造になっているのですが、象牙質は外の冷たい刺激等を歯髄に伝えやすくなっているので、それが痛みとして伝わるわけです。
                                    治療としては、しみたり痛みの出る部分にコーティングのお薬を塗っていくことで対処できます。ただ、あまりに痛みが強い場合は、痛みを感じる神経を抜く処置をしなくてはいけないこともあります。
                                
                             
                         
                        詰め物がとれました
                        
                             
                            
                                
                                
                                    周囲にむし歯がなければ、付けなおしをすることが可能な場合があります。
                                    素材の劣化によりとれた場合や、詰め物の下が虫歯になっていた場合は、新しい詰め物を入れるよう治療しなおします。
                                
                             
                         
                        歯を抜いた日にお酒を飲めますか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                お酒,入浴などは血行をよくする為、血が止まりにくくなったり腫れやすくなります。歯を抜いた日は、できるだけ安静にしてください。
                                
                             
                         
                        新しく金属の詰め物を入れた場所がしみます
                        
                             
                            
                                
                                
                                詰め物をして間もないうちは、切除した象牙質部の象牙細管の水分が移動しやすい状態のため、あるいは金属の熱伝導性が良いため、特に冷たいものがしみる場合があります。
                                多くの場合は、しばらくすると象牙細管の水分移動が生じにくくなり、徐々に痛みは和らいでいきます。
                                しかし、ごく稀に不可逆性の歯髄炎になり、神経をとる必要がでてくる場合があります。
                                我慢できないような痛みの場合はご相談ください。
                                
                             
                         
                        
                         
                        【お子様の歯について】
                         
                        
                        フッ素はいつ頃から塗れますか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                乳幼児の患者さんには、綿球にフッ素ジェルを付けて塗りますので、年齢に関係なく可能ですが、ある程度ききわけができるようになってからすることがお勧めです。
                                むし歯リスクが高くなって来るのが1歳半以降くらいといわれていますので、通常この時期以降から開始すれば良いでしょう。
                                
                             
                         
                        フッ素は保険がききますか? 
                        
                             
                            
                                
                                
                                低年齢でむし歯が多数あった場合は一部保険適用されますが、通常は保険外の処置となります。
                                当院では、綿球法1回500円・型取りしてのトレー法1回1500円です。3~4か月に1回位の間隔で塗るのが理想的です。
                                
                             
                         
                        赤ちゃんの歯みがきはいつ頃から始めたら良いでしょうか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                歯が1本でもはえたらはじめるのが理想です。はじめは、指に巻いたガーゼを使うのもよいでしょう。
                                なれてくれるように工夫していって、2歳くらいには歯ブラシでのしあげみがきが寝る前にできるようにがんばりましょう。
                                自分で歯ブラシを持たせる時は、ころんで歯ブラシでノドをついたりしないよう注意しましょう。
                                
                             
                         
                        歯ならび,かみ合わせが気になります、いつから矯正治療を始めたら良いでしょうか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                かみ合わせの問題や顎のズレがある場合、比較的早期に治療を始めることがあります。一部乳歯の時期に始める場合もありますが、上下の永久歯前歯が出た小学校低学年以降くらいが適切でしょう。
                                歯並びの場合、早くても上下永久歯前歯が出揃った時期、通常は成長発育や生え変わりの様子をみた後、すなわち小学校高学年以降くらいの開始が適切でしょう。
                                個人差もありますので、気になることがあればいつでも相談してください。必要に応じて、矯正専門医へ紹介させていただきます。
                                
                             
                         
                        
                        
                        【ホワイトニングについて】
                        
                        
                        ホワイトニングをするとなぜ白くなるのですか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                    ホワイトニング専用ジェルを歯の表面に塗り、活性化させることで歯の色素(着色成分)を分解し白くなります。
                                    歯を溶かしたり削ったりしているわけではなく、色素のみに反応しますので歯が弱くなることもありません。
                                
                             
                         
                        クリーニングとホワイトニングとは、どこに違いがありますか?
                        
                             
                            
                                
                                
                                クリーニングとは、歯垢や歯石,煙草のヤニや茶渋などを取り除くことをいい、本来の歯の色を取り戻すことはできます。
                                しかし、歯にしみこんでいる色素を取り除くことはできないので、その歯が元々持っている歯の色自体は変わりません。
                                クリーニングは、歯茎がひきしまるので歯周病予防にはとても効果があります。
                                ホワイトニングは、歯にしみこんでいる色素(着色成分)自体を分解して取り除きますので、元の歯の色より白くなります。
                                
                             
                         
                        歯科医師がホワイトニングをしてくれるのですか? 
                        
                             
                            
                                
                                
                                   当院でのホワイトニングは、ホームホワイトニングを主としますので、歯科医師と歯科衛生士がその指導に当たります。
                                
                             
                         
                        ホワイトニング中、ホワイトニング後に注意することはありますか? 
                        
                             
                            
                                
                                
                                    ホワイトニング中に、歯がしみること(知覚過敏)がありますが、一時的に中断すれば間もなくおさまります。
                                    ホワイトニング中及びホワイトニング後24~48時間以内に、コーヒー,紅茶,赤ワイン,コーラ,カレー等着色性の飲食物を摂取したり喫煙すると、色がつきやすいので控えましょう。 
                                    ホワイトニング終了後は、ホワイトニング効果のある歯磨剤でよくブラッシングをされ、更に定期的(2ヶ月~4ヶ月毎)な歯のクリーニングをしていれば、ある程度白さを維持できます。(保険適応)
                                    さらに6ヶ月~1年毎に再ホワイトニングをすれば、ホワイトニング直後の白さを長期間キープすることができます。
                                
                             
                         
                        
                 
             
     
    
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